最近、Youtube投稿を始めたりと新しいことをしています。
動画編集といっても単純に切り貼りをするだけですがなかなか大変です。
時間にして3分以内ですが難しいです。
便利なフリーソフトがあり四苦八苦中。今度こちらでも紹介していきたいと思います。
いかにして合理化、自動化ができるといいなと感じます。
今回はTwitterで色々集客行為をしており、最近インプレッション(表示回数)がめっぽう少ないので調べるツールがあり確認したところシャドウバンされておりました。
シャドウバンとは、凍結するまですることはないけどあまり良くないツイートを繰り返すユーザーに対して行う措置のことです。
サイトは以下のサイトで自身の@以下をコピペすると確認できます。
実際のところ、Twitter社は認めていないところなのでシャドウバンを通知されることはないです。(実際、凍結したほうがはっきりしているのでいいのですが・・・)
チェックしてみると大丈夫の場合はコチラ↓↓
ダメな場合はコチラ↓↓
キレイに真っ赤や黄色なのでダメです感満載です。
意味としてはコチラ
SerchSuggesionBan
未ログインユーザーの検索結果にツイートが表示されない
シャドウBANの中では一番軽いものになります。
成人向けコンテンツを投稿しているアカウントが受けやすいものの一つです。
これは「設定」→「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」をONにしているのと同じ状態になるのでこの辺の設定を弄るとその内、解消されます。
ただ、アダルトな内容が非表示になっているツイートを見たことがあるひともいると思いますのであれをイメージしてもらえるとよろしいかと。
SearchBan
ログイン状態に関係なく、検索結果にツイートが表示されない
Thread Ban
リプレイが他のユーザーに表示されなくなる。
対処方法は過度なツイートなどをせず大人しく待つことに限るそうです。
実際、いつになったら解除されるか分からないのでやきもきしそうですね。